sábado, 29 de octubre de 2016

Praemium Imperiale para Paulo Mendes da Rocha

Praemium Imperiale para Paulo Mendes da Rocha


O arquiteto brasileiro Paulo Mendes da Rocha, de 87 anos, foi anunciado nesta terça-feira (13) vencedor do 28º Prêmio Imperial do Japão, considerado o Nobel das artes, na categoria arquitetura. Mendes da Rocha é apenas o segundo brasileiro eleito, sucedendo o também arquiteto Oscar Niemeyer, premiado em 2004. Veja mais AQUI.


世界的に顕著な功績を挙げた芸術家に贈られる28回高松宮殿下記念世界文化賞
東京の明治記念館で、10月18日に授賞式典が行われた。
会場には、小池 百合子東京都知事も、お祝いに駆けつけた。
18日午後5時から行われた授賞式典には、過去27回の受賞者や、各界からの来賓など、およそ250人が出席した。
安倍首相によるビデオメッセージが紹介されたあと、小池都知事も壇上に上がり、「受賞された芸術の巨人の皆様のご指導を賜り、東京大会で文化とスポーツのシナジー効果を生み出したい」と述べ、受賞者を祝福した。
2016年の世界文化賞の受賞者、絵画部門は、アメリカのシンディ・シャーマンさん。
映画の女優に扮(ふん)した自身の姿を写真に収めた作品で、一躍注目を集め、これまでに日本を含む、世界の名だたる美術館で個展を開いた。
20165月には、地元・ニューヨークで最新作を発表した。
彫刻部門は、フランスのアネット・メサジェさん。
写真、ぬいぐるみ、刺しゅうなどの素材を組み合わせた作品で知られ、2005年のベネチア・ビエンナーレでは、金獅子賞を受賞した。
建築部門は、ブラジルのパウロ・メンデス・ダ・ホッシャさん。
「ブラジル彫刻美術館」など、サンパウロを代表する建築を手がけ、1970年の大阪万博では、「ブラジル館」を設計。
2006年には、建築界のノーベル賞、「プリツカー賞」を受賞した。